家づくり

沖縄住宅の終わりなき戦い、コンクリートVS木造

積み立て姉さん

沖縄生まれ・沖縄育ち/ シングルマザー/一人娘あり/ 家づくり・沖縄での暮らし について発信。

沖縄の住宅はRC造がほとんど。

自分が建てる側になるまで、それが当たり前だと思っていましたが、真相は・・・?

沖縄に最適な家づくりについて考えていきます。

沖縄で鉄筋コンクリート造が多い理由

テレビドラマなどでよく目にする『沖縄の住宅』と言えば、赤レンガの屋根にシーサー。

風通しのよさそうな平屋。

それは太平洋戦争以前の一般的な住宅で、今は約88%が鉄筋コンクリート造の住宅で占められています。

赤瓦の家、なかなか見かけなくなったね!


国内唯一の地上戦となった沖縄は壊滅的な被害を受け、伝統的な木造住宅のほとんどが消失しました。

山林も焼き尽くされ、戦後は木材の入手も厳しく、木造住宅を建て直すのが困難に。

沖縄の人々は米軍から提供される簡易的な造りの「規格住宅」に住むことになりました。

その後、米軍基地内でコンクリートを使った建築物が建てられたのをきっかけに、民間へもコンクリートの技術が波及

令和の今でも、「家を建てるなら絶対コンクリート」「コンクリートは強いから、沖縄に合ってる!」

という「コンクリート神話」は幅広い年代の意識に根づいています。

やっぱり沖縄に木造は合わないのかな…?

そんな「コンクリート神話」が根強い沖縄ですが、ここ10年ほどの間に木造の一戸建てを建てる人が増えてきています。

お洒落な木造住宅を目にすることも増えたように感じます。

木造も気になるんだけど、まわりは「絶対コンクリート!」って言うし・・・。なんで?


それぞれの特徴について調べてみました。

鉄筋コンクリート(RC造)VS 木造住宅

鉄筋コンクリート(RC造り)と木造住宅のメリット、デメリットのまとめです。

RC造は

費用は高いが耐久性・耐火性が高い!

メンテナンス次第では100年持つことも。

災害・シロアリにも強く、台風にも負けない。

…だけど、湿気と熱がこもりやすいくて、カビが気になる。

台風が多い沖縄では、やっぱりRC造が安心よ!長持ちするし!

木造は

木造は

費用が安く、熱や湿気がこもりにくい。

カビやダニが発生しにくい。

五感で癒し効果を感じられる。

一方、シロアリ被害には比較的弱い。

自然災害により劣化しやすい。

健康や住み心地を重視するなら木造が快適そう!

どちらを選ぶかは、それぞれのご家庭がどんな暮らしをしたいのか、何を優先するのかで変わってきますね!

とにかく頑丈な、雨にも風にも、台風にも負けず、どんな時も家族を守ってくれるコンクリート造なのか。

初期費用を抑えて、木のやさしさに包まれながらリラックスして暮らしたいのか。

我が家は


安いほうがいい!
湿気・熱気がこもる家は嫌!
カビ・ダニは健康によくない
心からホッとする家に住みたい!
台風対策より日々を快適に過ごすことを重視したい。

ということで、木造に決定しました。

台風やシロアリのことは気になりますが、年に数日の台風よりも毎日の快適さを選びたい。

あらわし天井を見ながら、木のぬくもりと香りに包まれて暮らす毎日は、

生活の質が上がりそうな気がします。

家族間で意見が割れたら

大きな買い物なので、家族で意見が割れることも多いかもしれませんね。

家族間のお話がなかなか進まない時は、

実際のモデルハウスで見て、触れて、お話を伺ってじっくりと検討する必要があるかと思います。

我が家では複数メーカーの資料を一度にもらえるサイトを利用して

事前に好みに合う会社の目星をつけ、そこから見学会やモデルハウス内覧に行きました!
何件か見るうちにイメージが固まっていくかと思います。

一生に一度?になる家づくり、楽しんでいきましょう~♪

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